先輩へのインタビュー

さまざまな入試:AO入試 2年生 鎌田 唯さん

 明星大学では、一般入試のほかにもさまざまな方式で入学検定を行っていますが、そのうちの一つにAO入試があります。受験生の個性や学修意欲を重視し、「本学(本学科)の学生にふさわしいか」を判断します。ここではAO入試で日本文化学科へ入学した学生に登場いただき、AO入試の詳細や受験のいきさつについて話をうかがいます。


鎌田 唯さん

鎌田 唯さん

AO入試 2年生
鎌田 唯さん

明星大学の日本文化学科を志望した理由は何ですか?
 ずっと吹奏楽をやっていたのですが、高校3年生の夏に吹奏楽のコンクールで明星大学を知り、この大学で好きな吹奏楽を続けていきたいと思いました。偶然にもコンクールの翌日がオープンキャンパスだったので、そこで日本文化学科についての説明を受けました。もともと文学が好きで、小さい頃にバレエを習っていたので踊りにも興味があり、また絵を画くことも好きでした。文学だけでなくさまざまな分野を学べる日本文化学科は自分にピッタリだと感じ即決しました。
AO入試を選んだ理由についてお聴かせください。
 私の場合は迷いなく日本文化学科が第一志望だったので、他大や他の学部・学科は選択肢にありませんでした。学科の先生の話も面白く、オープンキャンパスや星友祭を見学して感じた校風も良かったので、アドミッション・ポリシーに合っていると確信したのです。
実際の試験ではどのようなことを行うのですか?
 「小論文(要約)」と「面接」です。私が受験した年は9月、10月、12月 の3回にわたって試験日が組まれていました。9月の入試には間に合わなかったので、私は10月に受験しました。小論文(要約)は予想外のテーマだったので少し焦りましたが、何とかこなすことができました。面接は2名の教授と行うのですが、とても楽しく、緊張はしませんでした。
受験勉強や入試の対策は何をしましたか?
 HPやパンフレットなどで日本文化学科のことをよく調べました。また、高校の先生に小論文(要約)と面接の練習を見ていただきました。
合格はどのようにして知りましたか? また、その時の感想はいかがでしたか?
 インターネットで確認し、良かった(笑)、と思いました。仕事へ行っているお母さんへすぐにメールしました。
実際に入学していま力を入れていることは何ですか?
 吹奏楽団の活動はもちろんですが、司書の資格を取りたいので、司書課程の授業を受けるとともに、大学に募集が来ていた立川市の図書館で臨時職員のアルバイトをしています。
鎌田さんが感じるAO入試のメリットとは何でしょう?
 事前にエントリーシートに記入し、記入事項がとても多いのですが、それが自分自身と向き合う良いきっかけになりました。なぜなら、自分が本当にやりたいことを掘り下げていくので、改めて自分自身を見つめ直すことができるからです。おかげで面接の時は型にはまった借り物の言葉ではなく、自分が大学で学びたいことをしっかり伝えることができました。
それでは、AO入試を考えている高校生へメッセージをお願いします。
 入学できるチャンスが増えるので、ぜひ受けてみるといいと思います。自らを見つめ直すことができ、また面接で教授と直接お話ができる、なかなかない機会でもあるので、どんどんこの入試制度を活用してほしいですね。

鎌田 唯さん

鎌田 唯さん