先輩へのインタビュー

さまざまな入試:一般入試 2年生 須貝 彩さん

 AO入試や指定校推薦入試など、明星大学ではさまざまな方式で入学検定を行っていますが、やはり主流は学力で合否を判定する一般入試です。結果がすべての一発勝負ですが、複数の大学や学部・学科を受けることができます。ここでは一般入試で日本文化学科へ入学した学生に登場いただき、受験勉強の苦労や一般入試のメリットついて話をうかがいます。


須貝 彩さん

須貝 彩さん

一般入試 2年生
須貝 彩さん

明星大学の日本文化学科を志望した理由は何ですか?
 将来は中高の教員をめざしているので教員系の大学を探していました。何校かオープンキャンパスに参加したのですが、その中で雰囲気が一番良かったのが明星大学でした。日本文化学科は教育学部と併願で受験したのですが、高校の先生から「専門科目へ行ったほうが得るものが多い」とアドバイスを受け、こちらで学ぶことに決めました。
受験勉強はいつ頃から、どれくらいしましたか?
 高校2年生の時に部活を離れ、受験勉強をスタートさせました。友人の多くは予備校へ通っていましたが、私は、担任の先生の「予備校へ行かなくても一日10時間勉強すれば大丈夫!」というすすめもあって、独学で受験勉強をしようと決意しました。
それは立派ですね。くじけそうになった時もあったのでは?
 まったく気が乗らない時もありました。そんな時はあきらめて何もしません。あと、受験間近になるとモヤモヤした気分になって、やはり勉強が手につきませんでした。
試験はどのように行われたのですか?
 前期・中期・後期と3回に分けて日程が組まれていました。私は前期(その年は1月30日)、筆記試験は英語・国語・社会の3科目中得点の高い2科目が反映される「高得点2科目」という方式です。面接試験はありません。
当日は緊張しましたか?
 いくつか出願した中で最初の試験だったので少し緊張しましたが、「ここまでやって来たのだから」と覚悟を決めて臨みました。
それだけに合格した時の喜びは一入だったと思います。
 合否の結果は家に届くことになっていたのですが、その日は別の大学の試験日だったんです。モチベーションを左右されないよう、母には合否の結果を連絡しないよう伝えておいたのですが、試験が終わってケータイを見たらメールが届いていて。受信した以上見ないわけにはいかず(笑)、合格を知り、心からホッとしました。
AOや推薦など、ほかの入試スタイルで入学した同級生とのギャップは感じますか?
 不思議なことに私の友人は推薦入試の学生が多いですが、とても仲が良いです。勉強に関しては、ギリギリまで受験勉強をしていたおかげでストックがあるというか、最初の授業についていくのは比較的難しくないように感じています。そこも一般入試の強みですね。
それでは、一般入試を考えている高校生へメッセージやアドバイスをお願いします。
 一般入試で得ることができる「自信と達成感」はかけがえのないものです。受験勉強は大変ですが、そこで培った知識は決してムダにはなりません。今後大学生活を送って行く上で確実に活かされます。仮にもう一度受験するとしても、私は迷うことなく一般入試を選びます。みなさんも、自分を信じてチャレンジしてください。

須貝 彩さん

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