特色ある施設

シアタールーム

 大画面と豪華な座席で映像を楽しめる施設です。映像を見ながら文化を学ぶ授業では、しばしばこの教室が使われます。たとえば服部先生「比較文化基礎演習」では、全員で映画を観たあと、先生からの説明を聞くことで、その背景にある文化や映画そのものへの理解を深める、といった授業を行っています。
 また日文研究会「映画研究会」でもこのシアターを使い、映画についての感想や意見を語り合っています。


学科図書室 27号館914

 学科図書室には、日本文学・日本語学・漢文学・語学辞書・中学および高校の教科書などの基本図書が揃っています。自由に使えるパソコンやコピー機も備え付けてありますので、ここで卒論の調べ物や授業の予習をしたり、演習発表のプリントを作ったりする学生が多いようです。卒論提出間際の十数分間は修羅場と化すという噂もありますが、ふだんは日文生たちにとっての居心地の良いたまり場になっています。
 実習指導員が常駐しており、講義や演習のアドバイスから、はたまた人はいかに生きるべきかまで、学生たちからの相談に気軽に応じています。


和室 23号館502

 伝統文化体験実習用の、多人数収容が可能な、学科専用の和室です。
 それぞれに炉を切った十畳(および床の間+付書院)と八畳(壁床)の広間2室に加え、畳廊下、控えの間(映写機器常備)、水屋の間、ほか収納庫が付随しています。広間の構成は表千家流の定式に則った本格設計で、すべて正式の茶室として利用可能。畳の寸法も広い京間サイズですので、規格正しい挙措進退を学ぶことができます。


書道教室 23号館506

 書道のための専用教室です。特別拵えの机には毛氈が貼られ、教室内には硯と文鎮を人数分常備。墨と筆そして半紙さえあれば、それだけで書道に取り組むことができます。また、とかく手間がかかる後片付けを考慮して、水場が教室内に設けられています。中国や日本の名筆を紹介したり学生の作品を展示したりするスペースも用意され、この教室に入れば書道に集中できること必定です。